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AV女優から卒業する極意〜オナニーとの付き合い方〜

27歳サラリーマンがオナ禁によってAV女優から卒業し、究極の幸せを手に入れた感動のストーリーです。

序章①〜AV女優との出会い〜

私はAV女優が好きだ。その出会いは今から11年前に遡る。中学を卒業し、高校生活のスタートと共に、私は携帯電話を手に入れた!!・・・親と一緒にドコモショップへ行き契約。ドコモのFOMAでオレンジ色の携帯。契約形態はもちろん「パケ放題」。買った当日に友人、当時付き合っていた彼女と電話番号、メールアドレスを交換した。

 

恥ずかしながら、当時は中学の時から付き合っていた彼女がいたので、自慢のようになってしまうが「オナニー」はあまりしていなかった。してしまうこともあったが、彼女と会うことで幸せだったからその必要もなかった。のだが。。。

 

高校生になり、彼女と別々の高校に進学してからは会う回数が極端に減った。私は当時野球部だったので、帰りが遅く、平日は会えたもんじゃなかった。メールや電話もしていたが、いつも身近にあった幸せが遠のいていく感覚があった。

 

そんな矢先、友人の間では密かに「エロ動画が無料で見れるサイト」の紹介が流行っていた。好奇心旺盛な私は、友達から紹介してもらったサイト・自分で調べたサイトから「お気に入りのサイト」を選び抜き、彼女と会えない寂しさを埋めるようにエロ動画の視聴にどんどんハマっていった。

 

・・・そして、気付けばオナ猿へと化していたのである。

 

その後、彼女と会う機会は中学の時よりは減ったものの、2週間に1度くらいは会った。公園や、家でずっと話をするだけでも十分幸せだった。はずなのだが、オナ猿と化してしまった私は、彼女にもいつも以上に「求める」ようになってしまった。今思えば、彼女の目に映る私は本当に猿のようだったのかもしれない。

 

・・・今でも真相は定かではないのだが、彼女に好きな人ができたとのことで、高校一年の冬に別れることになった。正直なところ、その頃には私にも高校の同じクラスで気になる女性がいたため、あまりショックではなかった。別れた当初は。そこからじわじわと、別れた後悔と、ひたすら携帯で画面に映るAV女優と戯れながらオナニーにふける日々が始まる。。。

 

お気に入りの動画はSDカードに保存。ストリーミングの動画だってパケ放題だから見放題だ。毎晩至福の時間が訪れたが、授業中の居眠りや、思春期も重なって女子とは殆ど会話することが出来なかった。気になる女性にもまったくアプローチ出来ず。

 

毎日聞く曲はB'zの「もう一度キスしたかった」。高校生ながら洒落た曲を聞いてやがると思われる方もいるかもしれないが、この曲を聞いて、彼女との別れで勝手に負った傷を癒していた。

 

・・・彼女との別れの後悔を完全に拭いきれないまま、高校三年の秋。東京で就職が決まった!当時、恋愛はまったくダメだったが勉強だけはそこそこ頑張っていた私の唯一誇れる点である。相変わらずオナニーはしていたが、田舎暮らしの冴えない1人の高校生が、晴れて翌年から東京で社会人として生活することになったのである。「東京に行けば、AV女優に会える!」という妄想はさすがに冗談だが、当時私は東京での生活を夢見ていた!

 

 

序章②〜上京編〜へ続く。